デスクトップ画面を広く使おう
チューター 森田 矩夫 さん
方法1 タスクバーの移動/隠す

移動 |
○ タスクバーの上で右クリックする。
○ 「タスクバーを固定する」のチェックを外す。
○ タスクバーの上にポインターをもって行き、移動したい辺にドラッグする。 |
移動 |
○ タスクバーの上で右クリックする(「タスクバーを固定する」のチェック
が入っていても可)。
○ プロパティ→「画面上のタスクバーの場所」の右の欄を移動したい場所
(上・下・左・右)にする→「OK」 |
隠す |
○ タスクバーの上で右クリックする。
○ プロパティ→「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。
○ タスクバーを復元したいときは、ポインターを画面の上下左右の辺に持って
行くと、どこかで プロパティが現れるのでタスクバーの上で右クリックして「タスクバーを自動的
に隠す」のチェックを外す。
○ タスクバーをいつもの場所に移動する。 |
方法 2 デスクトップ画面を広げる
画面解像度の変更 |
○ デスクトップ画面の何も無い所で右クリックする。
○ 「画面の解像度」をクリックする。
○ 「解像度」を上げる。 |
文字サイズの変更 |
○ デスクトップ画面の何も無い所で右クリックする。
○ 「個人設定」→「ディスプレイ」をクリックする。
○ 「中-125%」になっていたら「小-100%」にする。
|
方法 3 Internet Explorer画面を広く使う
タイトルバー・検索バー ・メニューバー・ツールバー を隠す |
○ デスクトップ画面の何も無い所で右クリックする。
○ 「画面の解像度」をクリックする。
○ 「解像度」を上げる。 |
文字サイズの変更 |
○ Internet Explorerを開く。
○ 「キーボードのF11 キーをクリックする。
○ 元に戻すには、再びキーボードのF11 キーをクリックする。
デスクトップ画面最上辺にポインターを持って行くと
バーが一時的に表示される。 |

|
⇒
|

|
以上
最初に戻る
|