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第58回 たたら会 秋季展作品一覧 ( ネット展 展示順 ) |
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2021年11月9日(火)〜 |
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氏名 |
画材 |
サイズ |
題名 |
コメント |
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小川晴久 |
ペン画水彩 |
A4 |
北欧フィヨルドの風景ー1 |
遊覧船から眺めた絶景 |
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ペン画水彩 |
A4 |
北欧フィヨルドの風景ー2 |
ホテルのテラスから臨む朝の水面 |
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今ア隆好 |
水彩 |
F6縦 |
ジャンボ カサブランカ |
3年前福島で買ったものですが、毎年たくさんの蕾を付け、開花して芳香を漂わせてくれます。優雅でバランスの取れた自然の造形美を忠実に描こうと努めました。 |
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水彩 |
F6 |
庭の生き物 |
我家の庭に来た生物を写実的に描写しました。姿形・色・質感の表現が難しい。スズメバチの巣
(故郷の実家で発見し、ギョッとするも、幸い抜殻) は、実物よりもサイケ調の仕上りとなりました。 |
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池邊 優 |
水彩 |
F50 |
象の餌やり時間 |
シンガポール動物園の名物に2000円位で色々な動物の餌やりに参加出来る時間があります。親子が象に餌をやろうとしていますが、象さんお腹がいっぱいのようです。 |
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水彩 |
F30 |
石垣島のヒルギ原生林 |
石垣島の吹通川にヒルギの大群落があります。満潮時にカヌーで遡上する様子を描きました。象の絵と合わせて2021.6開催の第60回記念蒼騎展に出品しました。 |
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武田安夫 |
水彩 |
F4 |
バンコク・王宮 |
バンコクで最も有名な場所「王宮」、
20万m2の敷地にエメラルド寺院と隣り合って建っている、5〜6年前に訪れたときは多くの観光客で賑合っていた。 |
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水彩 |
F4 |
岡山・牛窓の町並み |
岡山県牛窓、日本のエーゲ海と称されオリーブの産地でもある。ヨットハーバーやペンション村も整備され太陽いっぱいの瀬戸内海らしい観光地。 |
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竹村憲二 |
水彩 |
F4縦 |
箱根のせせらぎ |
盆地の仙石原には小川や湿原があちこちにあります。この絵もその一つです。天然の自生わさびがありましたので一ついただきました。場所は秘密です。 |
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水彩 |
F4 |
蓼科高原の秋 |
所属する会員制クラブのホテルがありますので蓼科高原にはよくドライブします。小淵沢ICから通るエコーラインには収穫の秋の風景が広がっていました。 |
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小川恵弘 |
水彩 |
270×
380 |
佐原の町並み
(千葉県) |
利根川の支流に位置し、江戸時代の情緒を残す旧商人の街。 (日本遺産認定) |
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水彩 |
270×
380 |
香取神宮桜門
(千葉県) |
桜門は朱色の建造物と周囲の緑のコントラストが素晴らしい。 |
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田中正敏 |
水彩 |
F50 |
製鉄所の高炉 |
最初はF20号で昼間の日光で描きました。これを夕方夕焼けの空に変えてみました。いずれにせよ高炉の数が減るのは寂しいものです。 |
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水彩 |
F50縦 |
バルセロナの街路 |
スペインに行ったことない私ですが、友人から借りた写真を見て描きました。人物の向き、方向、その他を勝手にいじって・・・。 |
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山崎一正 |
水彩 |
F4 |
フォロロマーノ |
フォロロマーノを見渡せる場所として有名なカピトリーノ美術館の裏のカンピドーリョ通りから見た景色です。ローマを訪れた際に写真を撮っておいて描きました。 |
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水彩 |
SM |
南ドイツ・グライナウ の教会とツークシュピッツェ |
南ドイツ・ガルミッシュパルテンキルヘン郊外のグライナウという町の教会とドイツで最も高い山ツークシュピッツェを描きました。この山にケーブルカーで上る麓まで行く途中で見た景色です。 |
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森 清毅 |
きりえ |
A1縦 |
金性寺の蓮物語(天草) |
子供の頃疎開していた熊本・天草の古い山寺をお連れ、池の古代蓮の花を見て鑑賞に耽り、ふと天草のらんが浮かび、その時の妄想を、切り絵で表現した。 |
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徳永庸夫 |
木版画 |
縦42x
32cm |
時空に羽ばたくT |
最近は空を飛ぶ夢を見ることがほとんどなくなったが、自分の手の先の羽で空気をかき分けて空に浮かぶのは楽しかった。羽ばたく羽の動きをイメージしてみました。 |
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木版画 |
縦72x
57cm |
飛翔への憧憬 |
頭上の遥かな空間を目指して、もっともっと高く舞いあがって行きたいものです。 |
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馬場章子 |
ロウケツ染 |
375×
縦700 |
極楽鳥花 |
南国に咲く鮮やかな姿の極楽鳥花は「Bird of Paradise」と呼ばれる。その楽園の鳥のような花姿は明るい希望に向かって飛び立つ姿に見える。 |
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武石憲子 |
油彩 |
P15縦 |
弁天小僧 |
お金をだまし取ろうという泥棒が、お嬢さんのふりをしたが、男と見破られ本当の名前を名乗る場面です。男っぽくすごむ場面が見どころですが、難しかったです。 |
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奥野嘉雄 |
油彩 |
P20縦 |
秋の備中松山城 |
山頂まで積みあがった高い城壁はもののふの心意気を表していると感じる。それが描けたらと思い秋空に映える城壁をモチーフとしてみた。 |
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油絵 |
F15縦 |
六月の紫陽花 |
六月の紫陽花は梅雨に濡れながらも我が世を誇る様に生き生きと咲く。花弁も色も多様なのが面白い。ゴッホのひまわりの如く紫陽花をシリーズで描きたい。 |
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曽我一紀 |
油彩 |
F10縦 |
集中 |
モデルは、孫娘です。 |
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油彩 |
P10 |
日本橋の新しい橋 |
20年以上通った新日鉄本社ビルの裏側を流れる日本橋川に新しい橋が架かり、一帯が再開発されつつあります。新日鉄ビルや日本ビルも取り壊され、日本一高いトーチビルが建設中です。懐かしくて描きました。 |
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大庭哲哉 |
油彩 |
F10 |
スレイマニエモスクの屋根の上から |
イスタンブールの朝早く散歩していた時、近づいてきたおじさんの熱心な招きについて行ったら、世界遺産スレイマニエモスクの屋根の上でした。 |
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油彩 |
F15 |
3世代で楽しむ演奏会 |
娘のバイオリン発表会の最初にやる3世代演奏。4人の構図をどうするか?背景を如何にするかで悩みました。 |
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廣前義孝 |
油彩 |
F20 |
フラワーカーペット祭 |
ベルギー・ブリュッセルで2年に一度、開催される花の絨毯祭りを観光した時の風景。ベゴニア等色とりどりの花が飾られ、世界の観光客が感動している。 |
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大野護允(ネット会員) |
水彩 |
F6縦 |
暮色(ロンドン) |
ロンドンには有名な観光施設が幾つかあるが、その一つが国会議事堂のビッグベン。昼日中の絵は単調になりがちなので、夕映えをバックにアレンジして描いてみました。 |
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水彩 |
F4縦 |
海の麗人
(カティサーク号) |
ロンドンから郊外のグリニッジに足を延ばし有名な天文台を見物した。船着場の近くにウィスキーでも有名なカティサーク号の実物が展示してあった。その実写した写真を元にイラスト調にアレンジして描きました。 |
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杉江誠一(ネット会員) |
水墨 |
半切½縦 |
バルセロナ2020 |
昨年2月初めバルセロナに1週間滞在しました。明暗のコントラストで遠近感、立体感を表現してみました。 |
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安田和詔(ネット会員) |
油彩 |
F50縦 |
鰊の番小屋 |
明暗の表現、ブラウンとグレーの微妙な色価の違いを描いてみました。 |
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油彩 |
F8縦 |
ムーランデラギャレット/パリ |
フランス旅行時に訪れたモンマルトルにある風車の建物です。 |
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